その際の覚書
ハヤブサ納車前にはこの製品届いていたんだけど
いろんな思いがあって今までつけていなかった、理由は順を追って説明
エンジン下部を支えるようにジャッキ入れる
スライダー取付の際にエンジンとフレームをつなぐボルトを抜くので
バランスを崩さないようにするのが目的、スズキの工場長が教えてくれた。
躊躇理由1
マウントボルトを外す作業が聖域な気がして躊躇してた(解決済み)
必ず取り外しておこう
ほかにもヘックスがあるがそれは見てわかるから割愛
注意はAの部分、カウルの再装着の際、元あった穴に通すこと
真ん中の?は外さなくてもいいかもしれない
躊躇理由2
エンジンマウントにステー取付はわかるけど
ラジエターステーにもボルトオンするっていうのが不安材料
こけたときラジエターも行く気がしてる。。(今後のスライダーを使ったときにわかるかな)
ここでも工場長から
A ラジエタマウントボルト 10N・m
B エンジンマウンティングスラストアジャスタロックボルト 10N・m
C エンジンマウンティングボルト 55N・m
(締付順は車体左側C→車体右側C→Bとなります。エンジンをフレーム左側に寄せてマウントしています)
と教えてもらっていたのでその通りにする
アッパーカウルを外す際に唯一違うのがこのネジ
これを外してからカウルを外そう
左右それぞれ装着出来たこれで多少の立ちごけでも安心!
最後の躊躇理由3
飛び出てるのダサくね?
慣れるのかな。。