おそらく僕の人生で最後のガソリン大型バイクになると思います。
この次のことは考えられないけど、たぶん電気とか水素のバイクになるんだろうなぁ
ということで、ふんぱつしました。
スマホでナビしないと目的地につけないタイプの人なのでまずは電装系から着手
デイトナのD-unitを今回は使いました。
カエディア製のクイックホールド 手裏剣にしました、選んだ理由は日本メーカーだから
思いのほかしっかりホールドしてくれて脱着がスムースで気に入りました
防振ユニットがついてないのでちょっと気になりますが
マウント位置が高くならないのでこれはこれで良しかと思います。
ハヤブサはそんなにふんどしスタイルではないのでこれはこれでそのまんまでも
良いかな?と思っていましたが、なんとなく変えることにしました。
とにかくネジが少ない
現代のバイクはこんなにも成型技術が発展してるのか!と感心しました。
昔のバイクは歪んだ外装をネジで何とかゴリゴリ合わせていましたが
ハヤブサに関してはピンをスポンとはめるだけ、爪を噛ますだけの作業で超楽でした、
ただ同時に、経年劣化でプラ部分が割れやすくなったりするのかなぁ?
と、一抹の不安を覚えました。
ごめんなさい、リフレクターがついてなかったので
新たにリフレクター準備中です。
ちょっとこのマフラー、スリップオンのくせにめんどかったです、
というのも、現場合わせの仮組が多かった
まずはマフラーステーと中間パイプの位置合わせのための仮組、
次に中間パイプとヒートガードの位置決めのための仮組、
そのあと、ヒートガードのエンブレム張るためだけに取り外して再装着
といった具合に要領を覚えてたら楽かもだけど初めてだと左右がわからなかったりで
かなり時間を消費しました、
でもなんでしょうね
よきかな
あーあと
タンクパッドですが
意匠を崩すのでなくてもいいかな?と思ってます
でもあると乗りやすいんだよな~
おわり